パソコンやカメラなどの家電製品はメーカーの工場で完全組立の後、出荷されてきますが自転車は少し変わった流通形態になっておりメーカー工場では完成品になっておりません。 グリーンスタイルメカニックは一般車メーカー、輸入スポーツバイクメーカーに長年勤務し 商品企画、海外生産工場での製品チェックなどをしていた経験をもとに流れ作 業的な組立ては一切致せず一台一台開発者の意図を100%汲み取りながら、工場組み上げ段階での悪いところを全てフォローして再度念入りに組み立てをしております。 下記はグリーンスタイルが組み上げ時に必ずチェックするポイントの一部分を公開いたします。 |
| シャフト 前輪、後輪のシャフトは工場組み立てのままですとご覧のようにグリスが塗られておりません。 グリーンスタイルでは錆防止とスムースな回転を求める為グリスを塗ります。 ![]() |
| リムバンド 工場組み立ての段階ですと希にこのようにリムバンドがしっかりとスポーク穴を塞ぎ切れずにバンドがズレている場合がございます。 このように正常に致します。(塞ぎきれていないまま使用いたしますとチューブが切れて確実にパンクします) ![]() |
| ヘッドパーツ ベアリング(リテーナー)を取り出します。 工場組み立て段階では残念ながらご覧の通り殆どグリスが塗られておりません。 グリーンスタイルでは必ずこのようにたっぷりグリスアップを行います。 (この作業を行いますとスムースなハンドル操作とベアリングの錆防止効果が得られます) ![]() |
| ホイル ホイルは工場組み立て段階では確実に100%振れております。 グリーンスタイルではスポークの張りを調えしっかりと振れ取り作業を行います。 この作業を怠りますとスポークの張りも整ってませんしホイル自体がゆがみながら回転をしますのでスポークが折れたり、更にホイルの振れが激しくなったり致します。 ![]() |
| ブレーキワイヤー 純正のブレーキワイヤーを交換します。(純正は無名メーカー製で非常にブレーキの引きが重たいです) グリーンスタイルではシマノ製ステンレスワイヤーに交換をします。 更にスムースなブレーキのタッチを求める為にアウターホース内に潤滑油を注油いたします。 更にインナーワイヤーには軽くグリスを塗ります。 ![]() |





